"グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する"を読んだ。
最初の方はGoogleが既存の体系を破壊し始めているという事とかについて。
GoogeニュースとかのGoogleが提供しているサービスなど。
次にGoogleのAdWorsやAdsence等やロングテールなどについて。
ロングテールの経済・ビジネスについて。
そして今のインターネットについて。「アテンション」について。
最後にGoogleがSFのように世界を支配(統制?)・監視する日が来るかも知れないという事について。
感想は・・・
ふむ、文章はなかなか読みやすかった。それに興味深い。いい本だ。
まさしくGoogleは破壊者、または改革者だな。やがては支配者かも。
Googleオソロシス((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
さてはて、Googleは未来に人を支配するのだろうか。それともGoogleは成し遂げられず崩壊するのだろうか。
ってあれ、なにかいてるんだろう。自分で読んでも意味が分からない。
毎度の事ながら中身がない。
2009/08/23
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