少し前に"古事記 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)"を読んだ。
しっかりしたお姉ちゃんの天照大御神タソ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァとか女装した倭建命'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァとか危ないこと考えながらだけど。
と、ふとこの投稿を書くために古事記でググるってたら"萌ゆる古事記"というものを発見。・・・発想は皆同じということか。
と、肝心の古事記の感想を忘れていた。
私が読んだ"古事記 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)"は古事記の中からいくつか抜粋して現代訳、歴史的仮名遣いの順に載せてある。大体の流れはわかるように作られている。
私は現代訳を読んで歴史的仮名遣いの方をさっとみるというような感じで読んだが、小話をいくつも読んでるような気がしてなかなか面白かった。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿