2009/09/27

脳って何かに似ていると思ったら、そうだカップラーメンの乾燥麺だ。

今日は脳とコンピュータに違いについての記事/投稿でも紹介しよう。

Geekなぺーじ : 脳とコンピュータの違い 
ねっとdeよんだ » コンピュータと脳、10の大きな違い。
どちらも元は
10 Important Differences Between Brains and Computers : Developing Intelligence



で、こっからは私の独り言的なのかなんなのかよく分からないものになります。
ここでお帰りになってくださっても結構です。というか見ないでください。後から考えると赤面ものになるでしょう。じゃあなんで公開しているかというと・・・なんでだろう?
まあ、いいや。

これは私のあくまで勝手なイメージ、勝手な知識に基づいたりしている憶測なんだけれども
脳と言うのは小さなコンピュータの大規模なネットワークのようなのじゃないかなと思っている。並列処理?Googleのコンピュータ?(大量のパソコンを接続して並列処理させているとか聞いた事がある)
関係ないかもしれないけどインターネットっていうのは少しずつ脳に似てきてるような気がしないでもないような。Webサイト、ブログのリンク、トラックバックはニューロンの結合か?

ニューロンが集まって意味を持つ(≒個が集合して大きな郡をつくり力をもつ)、たとえばSNS(ex.mixi)、掲示板(ex.2ちゃんねる、ニコニコ動画)、みたいなコミュニティとか。いや違う違う。全然違う。力は思っている程持っていないだろう。

これは人間の進化にも言えるかも。ネットワーク化とでもいうべきか、鉄道、飛行機などの乗り物をつくったり電話をつくったりなどなど。というかインターネット自体人間の進化の途上の結果(?)じゃないか?

CPUもマルチコア化してきている(と、勝手に私がとらえている)し。(マルチコア化が進む→大量のコア→大量のプロセッサ(≒ニューロン?)で並列処理→ネットワーク化してみる(出来ないだろ)→あれ、脳みたいじゃない?という感じで)
 
なにこれ、日本語?よくわかりませんよ。"的な"、"などなど"、"とか"とかが腹が立つ?はっきりとものを言いたくないんだよ。
勝手に頭に浮かんできたこと適当につらつら書いているだけだよ。なんとも自分で書いていても分からない。

もうどうでもいいやーいヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

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