2009/09/09

Hello,world!はプログラマがまず書くべきもの。Hello,workは引きこもりがまず行くべきところ。

WikipediaのHello worldのページを見たらThe Evolution of a Programmerというところへのリンクがありました。見てみると立場とHello,wolrd.についてのジョークのページのようです。
学生、プログラマ、ハッカー、マネージャ、それぞれレベル別になっています。

学生ではBASIC(行番号付)→Pascal→Lispとなっています。
プログラマではC→C++→・・・。
Masterにもなると200行以上。私には何をやってるのかわからないな。
New professionalのvoid main(void)に少しクスッと。mainは値を返してくれ。まあNew professional(新人)ですし。
ハッカーではPerl→Cと。最後にGuruで

%echo "Hello,world."

最初からそうすればよかったんだよ。

マネージャではNew Managerでは学生と同じくBASIC(行番号付)。それ以降はmail,zmailで
「ボブ、"Hello,wolrd."を表示するプログラムを書いてくれないかい?明日までに必要なんだ。」
「今日の午後までに"Hello,world."プログラムを作れ。」

最後のオチに社長?CEO?(Chief Executive)では
 % letter
letter: Command not found.
% mail
To: ^X ^F ^C
% help mail
help: Command not found.
% damn!
!: Event unrecognized
% logout

・・・社長。落ち着いてください。

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