"数学ガール/ゲーデルの不完全性定理"が昨日昼頃届き、今現在4章迄読み終わった。いいねえ、こういうの。ユーリの「にゃあ」ににやにや。ミルカ様のツンデレ(クーデレか?)ににやにや。と、肝心の数学的内容に関してだ。今の所、所々分からないところはあるがそこまで難しくはない。が、本をパラパラとめくっていると一番後ろの方になんだかとっても難しそうなものが・・・。うんそうだよね、ゲーデルの不完全性定理を扱うのだものね。なんとか挑んでみるか。
関係ないかもしれないけどゲーデルはアメリカで市民権獲得のときにアメリカ合衆国憲法について「米国憲法は無矛盾でないから困る」という言葉を残したそうな。
クルト・ゲーデル - Wikipedia
2009/10/26
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