今これ(いや、この文字?)を打っているつい数十分前、数学ガール/ゲーデルの不完全性定理(以下でMGGと略している)を読み終えた。
22:14ごろだったかな?まあ、そんなのはどうでもいいんだ。
うん、面白かった。でも不完全性定理の証明の内容に関してはさっぱり。
でもすごく興奮したかな。今でもこの有様。なんか変な文章になっているような気がしないでもないような。
まあ、そんなのはいい。もうどうでもいい。忘れてください、いや忘れろ。
ああ、落ち付け自分落ちつけ自分。
で、勝手に気づいたこと。というか読んでいて理解できた?分かった?まぁ、取り合えず分かったこと。
なんでもない、ただのチラシの裏のメモ。
・無矛盾(えーと、これは 辞書的な意味 ではなく、(以下""MGGのP.304より引用)"A と ¬A の両方は形式的に証明できない"ということ?)な形式的体系(以下Xとおく)は自己そのものでは無矛盾性を証明できないが、他の体系(以下Yとおく)による(?)…んー、うまい言葉が思い浮かばない。えーとYがXの無矛盾性を証明することはあるかもしれない。えーとこれについては、うん、P.366かな。
・ 辞書的な意味 にこだわるべきではない?
ん、私は何を書いているのだ?よくわからんな。まあいいや。
また、どうでもいいこと。
イプシロン-デルタのところは何故か何度か全体を軽く読み返した。私はイプシロン-デルタが気に入ったのかな?また図書館で本でも借りるか・・・いや、なさそうだな。買うか。
ああ、投稿のタイトル何でこんなのしか思い浮かばなかったのだろう。
2009/10/27
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿