諸君 私はメロンパンが好きだ。
諸君 私はメロンパンが好きだ。
諸君 私はメロンパンが大好きだ。
チョコチップメロンパンが好きだ ミルクメロンパンが好きだ。
抹茶メロンパンが好きだ アーモンドメロンパンが好きだ。
ココアメロンパンが好きだ いちごメロンパンが好きだ アップルメロンパンが好きだ。
ヨーグルトメロンパンが好きだ カスタードメロンパンが好きだ。
平原で 街道で 塹壕で
草原で 凍土で 砂漠で
海中で 空中で 泥中で
湿原で、
この地上で食べられるありとあらゆるメロンパンが大好きだ。
早朝にパン専門店から漂うメロンパンを焼く匂いを嗅ぐのが好きだ。
開店前、空の棚へ焼きたてのメロンパンが次々と並べられる様は心が躍る。
メロンパンの底からモフモフだけをくり抜くように食べるのが好きだ。
外観を崩さず中身だけ綺麗に食べてしまえた時には胸がすくような気持ちだった。
こんがりと焼き上げられた外皮からカリカリと齧ってしまうのが好きだ。
果物の皮を剥いたように中身のモフモフのみを綺麗に残せた時は感動すら覚える。
大の大人がメロンパンひとつにあれこれ議論するのはもうたまらない。
あそこのメロンパンが最高だと薦められ、期待して買いに行ったけどあんまり美味しくないじゃないかと文句を言ってるのも最高だ。
噂を聞いてわざわざ新幹線に乗って兵庫まで出かけ、ようやくメロンパン専門の移動販売車を発見し並んだ時など絶頂すら覚える。
数ある菓子パンの中からメロンパンを選ぶ子供が好きだ。
美しい半円形が食べ方を知らないガキの口で蹂躙されていく様はとてもとても悲しいものだ。
ビニールに詰められベタベタになってしまったメロンパンが好きだ。
食べようとしたらベタついた外皮が袋に付いて剥がれてしまうのは屈辱の極みだ。
諸君 私はメロンパンを、地獄へ落ちてもメロンパンを望んでいる。
諸君 私に付き従う戦友諸君
君達は一体何を望んでいる？
更なるメロンパンを望むか？
情け容赦のなく三食すべてメロンパンを望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様にメロンパンを望むか？
「メロンパン！！ メロンパン！！ メロンパン！！」
よろしい ならばメロンパンだ。
我々は満身の力をこめて今まさに食べんとする餓鬼だ。
だがこの飽食の時代に生まれ、数々のメロンパンに触れた我々に、ただのメロンパンではもはや物足りない！！
メロンパンを！！ 一心不乱の大メロンパンを！！
諸君 私はエロゲが好きだ。
諸君 私はエロゲが好きだ。
諸君 私はエロゲが大好きだ。
制服が好きだ 巫女が好きだ。
ブルマが好きだ スク水が好きだ。
姉が好きだ 妹が好きだ 幼馴染が好きだ。
母が好きだ 娘が好きだ。
平原で 街道で 塹壕で
草原で 凍土で 砂漠で
海中で 空中で 泥中で
湿原で、
この地上でプレイできるありとあらゆるエロゲが大好きだ。
店に買いに行った時の新品独特の匂いを嗅ぐのが好きだ。
新発売の商品が棚に次々と並べられる様は心が躍る。
プロローグから気に入ったキャラを見つけて攻略するのが好きだ。
全てのキャラを攻略し終えて全てのCGを揃えてしまえた時には胸がすくような気持ちだった。
攻略の難しいと言われるキャラを攻略サイトも見ずにオトしてしまうのが好きだ。
数々の苦難を乗り越えエンディングまでこぎつけた時は感動すら覚える。
大きなお友達がエロゲひとつにあれこれ議論するのはもうたまらない。
あそこのエロゲが最高だと薦められ、期待して買いに行ったけどあんまり面白くないじゃないかと文句を言ってるのも最高だ。
噂を聞いてわざわざ新幹線に乗って秋葉原まで出かけ、ようやく店舗ごとの特典付き商品の陳列棚を発見しレジに並んだ時など絶頂すら覚える。
数あるエロゲの中からスクールデイズを選ぶ子供が好きだ。
美しいストーリーが物事を知らないガキの悪口で蹂躙されていく様はとてもとても悲しいものだ。
箱に包まれパッケージが見えなくなってしまったエロゲが好きだ。
箱を開けようとしたら力が入りすぎて箱に傷が付いてしまうのは屈辱の極みだ。
諸君 私はエロゲを、地獄へ落ちてもエロゲを望んでいる。
諸君 私に付き従う戦友諸君
君達は一体何を望んでいる？
更なるエロゲを望むか？
情け容赦のなく年中すべてエロゲを望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様にエロゲを望むか？
「エロゲ！！ エロゲ！！ エロゲ！！」
よろしい ならばエロゲだ。
我々は満身の力をこめて今まさにプレイせんとする餓鬼だ。
だがこの名作揃いの時代に生まれ、数々の作品に触れた我々に、ただのエロゲではもはや物足りない！！
エロゲを！！ 一心不乱の大エロゲを！！
諸君 私はロリが好きだ。
諸君 私はロリが好きだ。
諸君 私はロリっ娘が大好きだ。
制服が好きだ ランドセルが好きだ。
体操着が好きだ スク水が好きだ。
シャナが好きだ 梨花ちゃまが好きだ ヘカテーが好きだ。
ルリちゃんが好きだ パステルインクが好きだ。
平原で 街道で 塹壕で
草原で 凍土で 砂漠で
海中で 空中で 泥中で
湿原で、
この地上で会えるありとあらゆるロリっ娘が大好きだ。
通学途中すれ違ったロリっ娘の匂いを嗅ぐのが好きだ。
グラウンドで体育をする光景を見れた時は心が躍る。
遠目から気に入った娘を見つけて追跡するのが好きだ。
父母に紛れ込み運動会などで写真が撮れる時には胸がすくような気持ちだった。
近所の優しいお兄さんのふりをして近づくのが好きだ。
数々の苦難を乗り越えロリっ娘の好感を得られた時は感動すら覚える。
大きなお友達がロリっ娘に振り回されるのはもうたまらない。
行きたくもない醜悪な女ばかりの合コンの中で文句を言ってる奴も最高だ。
噂を聞いてわざわざ可愛いロリっ娘を観に出かけ、ようや発見してシャッターを切る時など絶頂すら覚える。
数いるロリっ娘の中から選りすぐりの娘に会いに行くのが好きだ。
ロリの良さを知らないガキの悪口で蹂躙されていく娘はとてもとても悲しいものだ。
箱に包まれパッケージが見えなくなってしまったエロゲが好きだ。
箱を開けようとしたら力が入りすぎて箱に傷が付いてしまうのは屈辱の極みだ。
諸君 私はロリを、地獄へ落ちてもロリっ娘と居る事を望んでいる。
諸君 私に付き従う戦友諸君
君達は一体何を望んでいる？
更なるロリを望むか？
情け容赦のなく年中すべてロリっ娘と居る事を望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様にロリっ娘を愛するか？
「ロリ！！ ロリ！！ ロリ！！」
よろしい ならばロリだ。
我々は満身の力をこめて今まさに襲わんとする餓鬼だ。
だがこの児ポ法の時代に生まれ、数々の娘に触れられなかった我々に、ただの事ではもはや物足りない！！
児ポ法反対を！！ 一心不乱の大児ポ法反対を！！
0 件のコメント:
コメントを投稿